法律・法務の英語を学ぶ!おすすめのオンライン英会話ランキング

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法律・法務の英語を学ぶメリット

法律関係の仕事で有利になる

法律・法務英語_オンライン英会話_メリット

法律や法務の英語を学ぶメリットは、弁護士や法律関係の仕事をするうえでスキルアップを目指せたり、国際法務の実務や外資系などの企業弁護士への転職が有利になることです。

裁判所法の第74条(※)では「裁判所では、日本語を用いる。」と定められているため、一般民事事件や刑事事件で英語を使うことはありません。

しかし法律英語やビジネス英語を身につけると、日常的に起こるトラブル解決や犯罪事件の弁護など従来案件以外の仕事もできるようになるので、弁護士としてのキャリアが広がります。

法律英語を学ぶことは、「スキルアップしたい」「仕事の幅を広げたい」という方にとってさまざまなメリットがあるのでチェックしておきましょう。

参考記事:首相官邸ホームページ 裁判所法
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/kentoukai/seido/dai5/5siryou1.pdf

年収や収入アップが期待できる

日常英会話はもちろん、法律英語やビジネス英語ができるようになれば、多様な案件を取り扱えるようになるので、年収や収入がアップするというメリットがあります。

英語が話せると、クライアントが外国人だった場合でも担当できますし、外国人労働者の問題なども扱えることで業務の幅が広がり、英語ができない弁護士よりも扱う業務が増えるので報酬もアップしていきます。

英語ができる人材を募集している弁護士事務所であれば、TOEICの点数や保有資格によって手当を付けてくれるところもあるので、在籍している弁護士事務所で収入アップが見込めなくても、転職をすることで年収や収入アップが期待できます。

企業内弁護士として海外との渉外業務に従事できる

弁護士は、弁護士事務所だけでなく企業に企業内弁護士(インハウスローヤー)として就職することができます。

企業内弁護士は福利厚生が充実している、定時で帰宅できることが多くワークライフバランスが取りやすいなどのメリットがありますが、企業の一員として渉外業務に携われるというメリットもあります。

渉外業務は日本企業と外国企業との取引において、ドラフトや交渉を行なう業務なので、ビジネスに関われることでビジネススキルもアップできます。

民事や刑事事件を扱う従来の弁護士業務とは異なりますが、法律の専門家として海外との渉外業務に関わったりサポートしたりできるというのは、企業弁護士ならではのやりがいにも繋がります。

外資系企業や英語資格が必要な法律事務所への転職が有利になる

法律英語やビジネス英語を身につければ、外資系企業や英語資格が必要な外資系法律事務所への転職が有利になるメリットがあります。

外資系企業や外資系法律事務所は、一般の法律事務所よりも給与が高い傾向にあるため収入アップが期待できるのはもちろん、グローバル案件を取り扱うのでキャリアアップが可能です。

外資系企業や法律事務所は、日本の法律事務所に入社するよりも難易度が高くなりますが、国際取引やM&A、ファイナンス案件や海外訴訟案件、行政争訟案件などに携わることができます。

あらゆる案件に携わって経験を積むと顧客からの信用も得られるので、将来的に独立することも可能になるかもしれません。

法律・法務で使える英語を学ぶ方法

法律・法務英語_勉強方法

法律・法務で使える英語を学ぶ方法はいろいろありますが、すでに社会人として働いている場合、日々の業務が忙しいため何から始めればいいか分からないという方もいるかもしれません。

時間に余裕があれば英会話スクールに通う方法でもいいかもしれませんが、働きながらスクールに通う時間を作るのは大変なので長続きしない可能性があります。

ここでは仕事をしながらでも法律・法務で使える英語が学べる方法を3つご紹介するので、自分のライフスタイルに合わせて始めてみてください。

まずは基礎英語を身につける

学生時代以来英語に触れていない、ほとんど英語を忘れているという方は、まずは基礎英語を身につけることから始めましょう。

中学で習う基礎英語は、「聞く」「話す」「読む」「書く」などコミュニケーション能力の基礎(※1)になります。

※1 参考記事:文部科学省 学習指導要領「生きる力」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/chu/gai.htm

どんなに難しい法律英語を知っていても、コミュニケーション能力がなければ仕事で使うことはできません。

法律英語は正しい英語力があってこそ実務で使えるものなので、基礎をしっかり学んで定着させることが大切なのです。

基礎英語を身につけておけば、ワンランク上の専門的な英語やビジネス英語の応用もできるようになりますし、文法や単語の使い方を間違えたりすることもありません。

中学で習うような英語が必要なのか疑問に思うかもしれませんが、アメリカのドラマで使われているセルフの文法のほとんどは中学英語だと言われていますし、実際バイデン大統領の演説の94.6% は中学英語で構成(※2)されていました。

こういったことから分かるように、日常的にもビジネスシーンでも、基礎英語は英会話の土台となるものなので、英語から離れていた方は基礎から英語学習を始めてください。

※2参考記事:日経ビジネス バイデン演説の94.6%は中学英語でできている
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00265/032300002/

法律英語に特化した参考書で学ぶ

英語の基礎を身につけたら、次は法律英語をインプットしていきましょう。

法律英語に特化した参考書はたくさん発売されていますが、法律英単語や英文契約の基礎、英文契約書作成のポイントなど実践に生かせる参考書を選ぶのが正解です。

というのも、英文契約では日常英会話で使う英単語でも解釈が違うことがあるため、単に法律英語を覚えるだけでなく、英文契約の例などを見ながら解釈を覚えていく必要があるのです。

本来であれば、実際に国内外の弁護士が作成する英文契約書を読んだり、実際に自分で作成したりするのが一番ですが、一般の法律事務所では法律英語に触れるような実務はないので、良質な英文の法律文書に触れられる参考書を活用しましょう。

英会話スクールやオンライン英会話を活用する

法律・法務英語_オンライン英会話活用

法律・法務で使える英語を学ぶ場合、英会話スクールやオンライン英会話を活用するという方法もあります。

英会話スクールやオンライン英会話では、法律英語に特化したカリキュラムを用意しているスクールもあるので、参考書だけでは理解できない英文があっても講師に教えてもらえます。

また、一人では法律英語を用いた会話をしたり英文契約書を作成したりするのは難しいですが、スクールでは講師とディスカッションできますし、英文を添削してもらうこともできるなどアウトプットが可能です。

ただし、英会話スクールは教室に通わなくてはいけないため、仕事をしていて自由な時間に限りがある人にとってはハードルが高いかもしれません。

一方オンライン英会話であれば、スマホかPCさえあれば自宅やオフィスのスキマ時間でいつでもレッスンが受けられるので、空いている時間に無理なく法律英語を学べます。

法律英語を学べるオンライン英会話ランキング

法律英語を実務レベルまで身につけるには、基礎的な英語力や英会話力に加え、良質な法律文書や法律英語を読み込んだり、実際に法律交渉を経験したりすることが必要となってきます。

オンライン英会話には法律英語が学べるコースがあったり、法律知識が豊富な講師が在籍していたり、自分のスキルや目的に応じてレッスンが受けられるので現場で必要な英会話スキルを身につけることができます。

ここでは、法律英語の勉強をサポートしてくれるオンライン英会話をご紹介するので、スクール選びの参考にしてください。

1位:法律知識が豊富な講師が多いDMM英会話

法律・法務英語_オンライン英会話_DMM英会話

おぎやはぎの矢作さんを採用したTVCMでも有名なDMM英会話は、24時間365日、いつでもレッスンが受けられるので、忙しい社会人におすすめのオンライン英会話です。

DMM英会話には法律英語専門のコースはありませんが、法律関係で働いていたり大学で法律を学んだ経験があったり、法律知識が豊富な講師がたくさん在籍しているので、法律や法務の英語を学ぶことができます。

教材は10,533以上もありすべて無料なので、ビジネス英語や瞬間英作文、テーマ別会話など英文契約や渉外交渉などに役立つプログラムも選ぶことが可能です。

133ヵ国すべての講師と話せるプラスネイティブプランであれば、毎日いろいろな国の講師のレッスンが受けられるので、ネイティブ非ネイティブの英語を聞き分けられるようになります。

英語は世界共通語ですから、国ごとに異なるアクセントや単語のチョイスの違いを知ることができるのも国際的な業務に役立つでしょう。

DMM英会話は無料で2レッスン受講できるので、1度ネイティブのレッスンを体験してみてください。

公式サイト:https://eikaiwa.dmm.com/kids/

2位:法律関係の職歴がある講師がいるレアジョブ英会話

法律・法務英語_オンライン英会話_レアジョブ英会話

レアジョブ英会話は、利用者の99.4%が「初めてよかった」と回答するほど顧客満足度が高いオンライン英会話です。

コースや教材に法律英語はありませんが、法律関係の職歴を持つ講師が多数います。個人の目的に合わせたレッスンが受けられるので、法律関係の職歴がある講師のレッスンを受講することで、実践的な法律英語を教えてもらうことも可能です。

また、レアジョブ英会話では16週間でワンランク上のビジネス英語を学べる「SMART Method」というオンライン完結成果保証型英語コーチングのコースがあります。

法律関係の英語を実践的に活用するにはビジネスシーンで使える英語も身に付けておく必要があるので、法律英語と同時進行でビジネス英語を学びたいという方にもおすすめです。

レアジョブ英会話は、無料会員登録すると無料体験レッスンが受けられるので、オンライン英会話を体験してみたい方はぜひチャレンジしてみてください。

公式サイト:https://www.rarejob.com/

3位:目的に合わせたカリキュラムを作ってくれるトライズ(TORAIZ)

法律・法務英語_オンライン英会話_TORAIZ

トライズ(TORAIZ)は、専属コンサルタントと専属コーチのサポートのもと、1年で1,000時間の学習を行ない、必要とする英語スキルを身につけていくプログラムです。

コースは、1年で英語が話せるようになる「英語コーチング本科」、TOEICのスコアアップを目指す「TOEIC対策プログラム」、英語の基礎を徹底習得する「大人のやり直し英語」の3つになりますが、生徒一人ひとりの英語力や目的に合わせてプログラムをカスタマイズしてくれるので、法律英語やビジネス英語を絡めたプログラムや学習スケジュールを構築してもらうことができます。

基本となる学習スケジュールは英単語学習週6回、リスニング学習週6回、英文法学習週6回に加えプライベートレッスン週2回、学習時間も1日3時間と決まっているためかなりハードです。

その代わり着実に英語レベルをアップし、ビジネスでも使える英語をマスターできるので、ハードスケジュールになっても英語スキルを身につけたいという方にはおすすめです。

トライズでは無料体験レッスンはありませんが、無料カウンセリングで最適な英語学習方法を提案してくれるので、法律・法務の英語学習の進め方に悩んでいる方は1度相談してみるといいでしょう。

公式サイト:https://toraiz.jp/lp/online/

4位:保険・法律業界英語コースで学べるEF EnglishLive

法律・法務英語_オンライン英会話_EFENGLISH

アメリカやイギリス、カナダなどネイティブ講師からレッスンが受けられるEF EnglishLiveには、保険・法律業界英語コースがあります。

法律英語は難しい専門用語や専門性の高い知識、そして正確かつ明瞭な英会話スキルが求められますが、法律業界英語コースは難易度の高い法律・法務の英語を効率的に学習できるカリキュラムとなっています。

テキストに沿ったオンラインレッスンだけでなく、法律英語を使った事例報告書の作成や雇用契約を修正するなど、実践的なレッスンが受けられるのでよりスピーディーに専門英語をマスターできます。

さらにビデオや音声で学んだり、レッスンのフィードバックや学習教材で自己学習を進めるなどレッスン以外でも学習できる環境を整っているので、法律英語をしっかりと定着させ自分のスキルにしていけるのもEF EnglishLiveの魅力です。

EF EnglishLiveでは1週間無料体験を行なっていますから、入会を検討している方はまずは無料体験から始めてみるといいでしょう。

5位:法律専門家向けプログラムがあるmytutor(マイチューター)

法律・法務英語_オンライン英会話_マイチューター

「話す・読む・聞く・書く」の4技能対策部門でNo1を獲得した実績を持つmytutor(マイチューター)には、法律専門家向けのLegal Professionalsコースが用意されています。
カリキュラムは6つのユニットで構成されていて、全50レッスンを修了すると、法律について英語でコミュニケーションが取れるスキルを身につけることができます。

Legal Professionalsコースには7人のインストラクターが担当していますが、mytutorの講師はすべて正社員でTOEICやIELTSなど検定試験指導者が中心なので、安定したレッスンが受けられるのもおすすめポイントです。

無料体験レッスンは2回受講できるので、受講内容に興味がある方は1度体験してみてください。

法律・法務の勉強におすすめのオンライン英会話の料金やサービスを比較!

法律・法務英語_オンライン英会話_料金

ランキングで紹介したオンライン英会話では法律英語やビジネス英語を効率よく学べますが、受講料やサービス内容はそれぞれのスクールで異なります。

ストレスなく英語学習を進めるには、自分に合ったサービスを提供しているオンライン英会話を選ぶ必要があるので、プランの料金やレッスン時間などをしっかりチェックしておきましょう。

オンライン英会話の料金を比較
スクール名 月額料金 1レッスンの時間 1レッスンの料金
DMM英会話 スタンダードプラン
6,480円(税込)/月
プラスネイティブプラン
15,800円(税込)/月
25分 スタンダードプラン 209円
プラスネイティブプラン 510円
EFEnglishLive 8,910円(税込)/月
※コース料金は均一
マンツーマンレッスン
20分
グループレッスン
45分
234円
※マンツーマンレッスン8回
グループレッスン30回
レアジョブ英会話 ビジネス英会話コース
10,780円(税込)/月
25分 348円
トライズ
(TORAIZ)※
TOEIC®対策プログラム
10,600円~(税込)/月
437,580円(税込)/一括払い
プライベートレッスン
25分
フリートークグループレッスン
50分

(プライベートレッスン8回)
mytutor
(マイチューター)
Legal Professionals [法律専門家] 特訓コース
29,800円
(50レッスン)
25分 596円

※トライズ(TORAIZ)はコーチング式英会話スクールなので、2ヵ月の短期学習でコース料金が決まっていますが、プライベートレッスンは計16回、オンラインフリートークグループレッスンは毎営業日受講できます。

オンライン英会話のサービス内容を比較
スクール名 レッスン受付時間 在籍講師の国籍 無料体験レッスン
DMM英会話 24時間いつでも アメリカ、イギリス、カナダ、アジア、ヨーロッパなど110カ国 2回
EFEnglish 24時間いつでも アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど
ニュージーランド、南アフリカなど
マンツーマンレッスン1回
グループレッスン3回
レアジョブ英会話 毎日朝6時~深夜1時まで フィリピンのみ 2回
トライズ
(TORAIZ)
早朝から深夜まで
(スクールによって異なる)
アメリカ・イギリスなど 無料カウンセリングのみ
mytutor
(マイチューター)
月~金 
15:00~24:00
土・日 
11:00~24:00
フィリピンのみ 2回

法律・法務の英語勉強まとめ

法律・法務英語_オンライン英会話_まとめ

弁護士など法律関係で働く方は多忙なので、英会話スクールに通って法律英語を学んだり、英会話スキルを身につけたりするのは難しいでしょう。

仕事をしながら効率よく英語学習を進めるには、自分の専門分野で使う法律英語を扱っている書籍やテキストで知識を定着させる独学が一番です。

ただし、インプットするだけでは実践的な英語が話せるようにはならないので、独学にプラスしてオンライン英会話でアウトプットをすることも必須です。

オンライン英会話は、早朝から深夜もしくは24時間レッスンが受けられるので、忙しい法律関係の仕事の合間でもアウトプットトレーニングができます。

レッスンはパソコンやスマホで場所を選ばずいつでも気軽に英語を学べるので、1度無料体験レッスンを受けてみることをおすすめします。