海外旅行前に絶対暗記すべき英語フレーズや例文、勉強法20選

海外旅行の英会話を上達させちゃう!

海外旅行に行くのであれば、少しでも英語を話せるようにしておくのがベストです。

英語が話せると現地で外国人とコミュニケーションが取れるので旅がさらに楽しくなります。

そこで海外旅行前におすすめの英会話勉強法や、絶対に覚えておくべきフレーズを紹介するのでぜひ旅行の準備の一つに取り入れてください。

この記事の目次

海外旅行前に絶対暗記すべき英語フレーズ

「海外旅行のために勉強したいけど時間がない」という方は、最低限下記のフレーズだけでも覚えておきましょう。

フレーズを覚えているかどうかで、海外旅行の楽しさや苦労が大きく変わってきます。

Can you speak more slowly, please?/もう少し遅く話してくれませんか?

このフレーズは、どんなシチュエーションでも使えるので覚えておきましょう。

英語を理解しないまま話を進めてしまうと、支払いなどで思わぬトラブルになることもあるので注意してください。

For Sightseeing./観光です

入国審査では必ず「What's the purpose of your visit?」(滞在の目的は何ですか?)と質問されるので答えられるようにしておきましょう。

ちなみに、仕事の場合は「For on business./仕事です」、乗り継ぎの場合は「I’m on my way to ◯◯./ ◯◯へ行く途中です。」といいます。

I have nothing to declare./申告するものはありません

税関では、関税がかかるものを持っているか質問されることがあるので、覚えておきましょう。

申告するものがある場合は「Yes, I have ○○/はい、○○を持っています」と答えてください。

What kind of soft drinks do you have?/ ソフトドリンクはなにがありますか?

このフレーズは、飛行機やレストランなどで飲み物を注文するときに使います。

お酒の場合は「soft drinks」の部分を「alcohol」に変えて使いましょう。

Thank you. I’m just looking./見ているだけです

ショッピングでお店に入ると、「May I help you?/いらっしゃいませ」と言われますが、お店によっては付いてきてセールスをしてくる店員さんもいるので、このフレーズを使いましょう。

Can I try this on?/試着してもいいですか?

お店で試着をしたいときに使うフレーズです。

黙って試着室を使うのは失礼なので、必ず店員さんに一声かけましょう。

How much is this?/おいくらですか?

お土産屋さんなどでは値札が付いていないものもありますし、セールになっているものは外貨で計算しづらいので、簡単なフレーズですが覚えておきましょう。

I need an ambulance./救急車を呼んでください

万が一病気になってしまった場合に使います。

トラブルや事故に遭ったときは「I need the police./警察を呼んでください。」と伝えましょう。

Is there a Japanese speaker?/日本人スタッフはいますか?

観光地やホテルには日本人スタッフがいることもあるので、このフレーズを使って尋ねてください。

Do you have ○○?/○○はありますか?

このフレーズは、自分が欲しいものがあるか尋ねたいときに使えます。

○○の部分に英単語を入れるだけなので、覚えておきましょう。

【例文】

Do you have a hair drier? ドライヤーはありますか?
Do you have an iron that I can borrow? アイロンをお借りすることはできますか?
Do you have any recommendation? おすすめはありますか?

I'd like to○○./○○が欲しいです

特定のものを欲しい(希望する)時に使えるフレーズです。

○○の部分に欲しいものや希望する英文を入れるだけでいいので覚えておきましょう。

【例文】

I’d like some water. 水がほしいです
I’d like to check in / out. チェックイン/チェックアウトをお願いします
I‘d like a table by the window. 窓際の席にしてほしいです。

Please tell me~./~を教えてもらえますか?

何かを教えてもらいたいときにはこのフレーズを使いましょう。

【例文】

Please tell me how to get to the station? 駅までの道順を教えてもらえますか?
Please tell me where it is? (地図や住所を指して)ここへの行き方を教えてもらえますか?

Would you ~? / Could you ~?/~をしていただけますか?

このフレーズは、I’d like○○よりもかしこまった言い方で、丁寧にものを頼むときに使います。

【例文】

Would you call a taxi, please? タクシーを呼んでいただけますか?
Could you take my order? 注文お願いします
Could you speak more slowly? ゆっくり喋ってください
Could you take a picture of me? 写真を撮っていただけませんか?
Could you keep this baggage for me? 荷物を預かっていただけませんか?

I’m looking for ○○ ./○○を探しています

友達へのお土産やお土産屋さんを探すときに使えるフレーズです。

○○に探している物や場所、人などを入れて使います。

【例文】

I’m looking for souvenir for my friend. 友達へのお土産を探しています
I’m looking for a nice souvenir shop. 素敵なお土産屋さんを探しています。
I’m looking for a store manager. お店の店長を探しています。

May I ~?/~をしてもいいですか?

これらのフレーズは許可を取るときに使うので、マナーとして覚えておきましょう。

【例文】

May I take a picture? 写真を撮ってもよろしいでしょうか?
May I recline my seat? 席を倒してもいいですか?

Where is 〜?/〜はどこですか?

場所を聞きたいときにはこのフレーズを使いましょう。

【例文】

Where is the exchange counter? 両替所はどこですか?
Where is the subway station/the bus stop? 地下鉄の駅/バス停はどこですか?

海外旅行前におすすめの英語勉強法

フレーズの暗記だけでは不便な場面も出てきますので、可能であれば簡単な英語を覚えて話せるようになった方がいいです。

そのためには勉強をする必要がありますが、1ヵ月前ぐらいから準備を始めれば最低限海外旅行で困らないレベルの英語は覚えられます。

以下を参考に自分のやりやすい勉強法から始めてみましょう。

海外旅行者向けの本を読む

英語初心者の方でも始めやすいのは、海外旅行で使えるフレーズがまとめられている本を読むことです。

初心者向けの海外旅行英語の本であれば、英語のフレーズとその読み方がカタカナで記載されているものが多いので、読めない英単語がある人でもしっかり覚えられます。

内容は本によって違いますが、空港や買い物、ホテル、交通などシチュエーションごとにユニットが構成されているので、いろいろなシーンで使える英語を暗記できます。

テレビやラジオを活用する

英会話はこちらが話すだけでなく、相手の発話を聞き取る必要があるので、テレビやラジオを活用してリスニング練習もしておくといいでしょう。

Eテレでは英語を学べる番組が放送されていますし、NHKでは英語の語学番組を放送しています。

ラジオでも英語の学習番組や語学番組を行なっているので、掃除や料理をしているときに聞いてみてください。

少しでも空いた時間をテレビやラジオの英語学習に当てれば、リスニング力を鍛えられます。

学習アプリを使う

英語の学習アプリを使えば、通勤通学の電車内や休憩中などでも英語が手軽に勉強できます。

学習アプリには、ゲーム感覚で英単語を覚えられるもの、リスニングに特化したものなどいろいろなタイプがあるので、自分の学習目的にあったアプリを選んでチャレンジしてみましょう。

アプリはテキストを用意する必要もありませんし、勉強する時間を確保しなくてもいいので、忙しい方におすすめです。

オンライン英会話を活用する

英会話勉強法で欠かせないのが、オンライン英会話を活用することです。

マンツーマンレッスンが受けられるオンライン英会話であれば、講師と英語で話せますし、正しい発音やアクセントを教えてもらえるので外国人に伝わる英語を習得できます。

「旅行と文化」の教材があるDMM英会話や旅行英語コースがあるEF EnglishLiveなど、旅行英語に特化したコースを用意しているオンライン英会話を活用すると、効率よく英会話スキルを身につけられます。

DMM英会話:https://eikaiwa.dmm.com/

実際に海外旅行の英会話で意識すべきこと

英語が下手でも、外国人はそれほど気にしませんし親日家の人も多いのでどんどん話しかけてみましょう。

ただし、海外旅行で英会話を楽しむには意識すべきこともあるので、チェックしておきましょう。

恥ずかしがらずはっきり喋る

通じる英語を話すために必要なのは、恥ずかしがらずはっきり喋ることです。

ネイティブのような英語が話せなかったり、文法に自信がなかったり、そもそも英語を話すことに慣れていないと恥ずかしいかもしれません。

しかし、もぞもぞと話しても通じないので、英語はしっかり強弱をつけてはっきりと喋りましょう。

多少アクセントが違っても、発音がおかしくても、「日本人だからしょうがない」ぐらいの気持ちで堂々と発話をしてください。

流暢に話そうとしない

英語はネイティブスピーカーのように話した方が通じるイメージがあるかもしれませんが、流暢に話そうとするのは止めた方が賢明です。

ネイティブスピーカーの発音では「a」や「the」などの冠詞は聞き取れないかもしれませんが、実際にはきちんと発音しています。

冠詞は可算名詞の単数形で必ず使いますし、複数形の場合でも文の意味を正しくするためには必須です。

あまり英語が堪能でない人が流暢に話そうとすると、冠詞や接続詞などを飛ばしてしまい、意味の分からない英文になってしまう可能性があります。

これでは英会話が成り立たないので、流暢に話そうとするのは止めましょう。

分かったフリをしないこと

日本人が比較的やってしまいがちなのが、分かったフリをすることだけは絶対に止めてください。

頑張って英語で話しかけてみたものの、外国人の話す英語の意味が分からないということもあるでしょう。

しかし、分かったフリをしてしまうと会話が噛み合わなくなりますし、会話の内容によっては後々トラブルになる可能性もあります。

分からないときは無理をせずに、「Sorry. I don’t understand.」(ごめんなさい 理解できません)や「Sorry. I’m not sure」(ごめんなさい ちょっと分かりません)と伝えましょう。

容姿に関することは言わない

海外では、容姿に関することは褒め言葉であっても言わないのがベストです。

たとえば肌が白いことを褒めても「では黒いと綺麗ではないのか」と捉える人もいます。

外国は日本よりも人種差別やジェンダー問題に対して敏感な人が多いので、特に肌や髪の色に関連する発言は安易にしないようにしましょう。

無理に英文を使わない

もし、どういった英文を使えばいいか分からない場合は無理に文を使う必要はありません。

知っている単語を並べるだけでも、意味は伝わります。

たとえば「Exchange. Dollars. Please.」(両替、ドル、お願い)と単語を繋げるだけで両替をしたいことを伝えられます。

分からないのに無理に英文を使ってしまうと、外国人からするとまったく意味が伝わらないことの方が多いです。

また、変な誤解を招いてしまうこともあるので、分からないときは単語を繋げて伝えましょう。

海外旅行前に覚えるべき英語まとめ

英語が話せなくても海外旅行はできますし、ジェスチャーや片言の英単語でどうにかなることもあります。

しかし、ある程度英語が話せれれば、ガイドがいる代わりに時間や行動に制限のある団体ツアーに参加しなくても自由に観光地巡りが楽しめますし、トラブルがあったときも慌てず対処できるなどメリットしかありません。

「英語を勉強する暇がない」という方でも、オンライン英会話を活用すればピンポイントで旅行英語を習得できます。

サービスにもよりますが、料金は1ヶ月毎日1レッスンのプランで6,000円~7,000円ほどです。1レッスン200円前後で実際に外国人と話せるので、海外旅行で外国人と会話する時に緊張もしなくなります。

せっかく海外旅行に行くのですから、英語を話せるようになって思い切り旅行気分を楽しんでください。

DMM英会話:https://eikaiwa.dmm.com/