【ワーホリ経験談】カナダ・トロントの家探しで失敗しない方法

家探し@トロント

現在カナダ・トロントにワーホリをしている筆者が家探しのコツを紹介していきます

ワーホリに行きたいけど家探しをどうするべきか悩んでいる方はぜひ参考にして下さい。

今回はこんな疑問に少しでも答えられたらと思います。

この記事を読んで分かること
  • カナダのトロントにおける家探しの方法
  • 場所・コスパを考慮した上でおすすめのエリア
  • 家を探しに最適なタイミング
  • 家探しでよくあるトラブルや気をつけるべき点

カナダ トロントのワーホリにおける家探しの方法

望遠鏡を覗く女性

まずは「探し方」についてです。手法としては、「オンライン」と「実際に探しに行く」の2通りがあります。

オンラインで探す

kijiji(キジジ)で大家とのメッセージやりとり

トロントでの家探しはオンラインが主流です。気になったらすぐにコンタクトし、相手の返信を待つというやり方がいいと思います。

 

解説を聞くワシさん

ワシさん

なるほどなあ。でもどこのサイトで探せばいいんだ?

解説をするJosh

Josh

オススメは3つだね。それぞれ紹介していくよ!

家探しにおすすめのサイト①:kijiji

kijiji(トップページ)

トロントで家探しをする時は、まずkijijiをチェックしましょう。

掲載数もかなり多く、場所や家賃等の条件を細かく絞りながら、自分の要望に沿った家を探せます。

kijiji(キジジ)物件条件指定画面

気になった物件があったら、気軽にメッセージを送ってみてください。

メッセージが返ってこない場合も多いので、とにかく数を送ることが重要です。

kijiji(キジジ)メッセージ送信場所

実はこのkijiji、家探しだけでなく、仕事を探したり、個人で売り買いするサービス(メルカリみたいな感じ)もあるんです!

個人同士の売買・貸し借り・サービスの提供(「日本語教えます!」など)生活全般のことが、こちらのサイトで完結します。

kijiji(キジジ)でできる売買・貸し借り

家探しだけでなく、他の用途としてもkijijiはなくてはならない存在です。

公式サイト:https://www.kijiji.ca/b-room-rental-roommate/city-of-toronto/c36l1700273

家探しにおすすめのサイト②:craigslist(クレイグスリスト)

Craigslist(クレイグスリスト)トップページ

craigslistもkijijiに似た、ユーザー同士で様々な取引ができるサービスです。

kijijiには載っていない情報が手に入ることがあります。

こちらも基本的に、少し気になったらメッセージを送ってみることをオススメします。

Craigslist(クレイグスリスト)メッセージ送信画面

ですが規模的にはkijijiの方が大きい印象です。

kijijiを常にチェックしながら、craigslistも見ておくと漏れなく探せると思います。

家探しにおすすめのサイト③:e-Maple

e-Maple(イーメープル)トップページ

カナダの情報を交換する、日本語のサイトです。

こちらにもアパートやシェアハウスの情報が掲載されており、日本語で検索できます。

僕の場合は、家探しの時期が最悪(当記事下の避けるべき(トロントに来るべきでない)シーズンは?で詳細を明かしています。。)でした。

従って、kijijiとcraigslistでオーナーに送った100通以上のメッセージは返信なし、またはスパムに終わり、最終的にe-Mapleの物件に落ち着きました。

実は、このe-Maple、日本語だからってバカにできない利点があるんです。

e-Mapleの利点

競合が少ない

オーナーが日本人好き

kijijiやcraigslistに掲載しているオーナーは、時に数百の応募メッセージを受け取るため、すべてのメッセージに返信できない時があるそうです。

一方でe-Mapleは、基本的に日本語が理解できる人しか閲覧しません

従って応募者の数が絞られ、オーナーから返信が返ってくる確率が高いです。

解説をする絵文字くん

Josh

加えて、e-Mapleは日本語のサイトだけあって、オーナーが日本人に優しい傾向にあるよ。

解説を聞くワシさん

ワシさん

そうじゃなきゃ、わざわざ日本語のサイトに投稿しないよなあ。

「ワーホリに来た日本人女子とワンチャンを狙うオーナー(この記事下、日本人女子を狙う変態オーナーで解説)」がいるのも事実なので注意は必要ですが、その点に気を付ければ問題なく使えるサイトです。

参考:https://toronto.craigslist.org/search/tor/roo?

実際に足を運んで確認する

解説をする絵文字くん

Josh

アナログだけど実際に足を運んで物件を探す方法もあるよ。

トロントでは、シェアハウスや空き家の入り口には「住人募集!」の看板が立っていますので、それを目印に地道にコンタクトを取る方法もあります。

ただ電話をすることになるので、英語で電話ができないと少し厳しいかもしれません。

解説を聞くワシさん

ワシさん

Joshは実際に足を運びながら探したのか?

解説をするJosh

Josh

うん、この方法も試したよ。全敗だったけどね(笑)

トロントでは、24時間7ドルでレンタルサイクルが使えます。僕はそれを使いながら、トロント内の物件を見て回りました。

しかし、良さそうな物件をいくつか見つけて連絡してみるも、すべて「埋まっている/連絡がつかない」で結局収穫はありませんでした。

そのため、基本的には、オンラインで家探しをすることをオススメします

カナダ トロントのワーホリで家探しにおすすめのエリア

考えながら上を見る女性

お次は、トロントで家探しするべきエリアについてです。

これは個人な目的(学校・仕事場へのアクセスなど)によって異なりますが、僕自身の意見としてご紹介しておきます。

ダウンタウン西部orミッドタウン南部がオススメ!

トロントの湖側、Bloor Streetより南・Bathurst Streetより東は、一般的に「ダウンタウン」と呼ばれています。

トロントのダウンタウンエリア

Queen StreetやKing Streetを筆頭に、レストランやビルが立ち並ぶエリアです。

トロントのこのエリアは、コンドーやアパートの需要が凄まじく、値段は高めです。

解説をする絵文字くん

Josh

だから、ダウンタウンからの距離・家賃の両方を考慮すると、「ダウンタウン西部orミッドタウン南部」がオススメかな。

解説を聞くワシさん

ワシさん

ほお、それはどの辺りだ?

トロント・ダウンタウン周りのオススメ地域

厳格にこのエリア、とは言えませんが、ダウンタウンへのアクセスの良さ・家賃を考えると上の画像の青いエリアがいい感じです。

さらに、バス(24時間)とメトロの駅が近いかを考慮しながら探すと、最終的に良い選択ができると思います。

トロント北部(St.Clairより北)

トロント北部地域

「St Clair Aveより北(緑色のエリア)」を一括りにするのは少し雑ですが、僕自身「シティーでいろんな人と出会いながら生活すべき」という価値観なので、こうさせていただきました。

St Clair Aveより北からダウンタウンの中心部に出るのに30分以上かかります。

もちろん、ダウンタウンにはない落ち着きがある利点はありますが、もう少し南下しても静かな場所はたくさんあります。

ダウンタウンで働くとなると、St. Clairより北は少し遠いかな、という印象はありますね。

解説をする絵文字くん

Josh

一方で、ダウンタウンから離れた場所で住む人は、North Yorkなどを選んでもいいね。治安もいいし。

解説を聞くワシさん

ワシさん

トロント北側の都市って感じだな。

ホームステイ先として、North Yorkを選ぶ人も多いようです。

日本人を多く見かけるエリアでもあります。

個人的に嫌いなダウンタウンJarvis Stより東

トロントのダウンタウンエリア(東側は治安がよくない)

Young Street(ヤングストリート)はEaton Center(イートンセンター)をはじめ、多くのショップ・レストランが並ぶ賑やかな通りです。

しかし、この通りから少し東に進むと、途端に寂しくなってしまうんです。

個人的にこの境目がJarvis Street(ジャービスストリート)です。

特に夜はホームレスや、ちょっと変な人が多い印象が。

解説をする絵文字くん

Josh

カナダ人の知り合いも、「できるだけ西側の方がいいよ!」と言っていたので、僕の意見も間違いではないはず。

解説を聞くワシさん

ワシさん

これは住まないと知れない情報だな。。

「Yonge Streetに近いから良さそう!」と家を決めてしまうと、治安が良くなかった。。となるかもしれません。

一方で西側は人が多い場所が多く、治安も良好です。

「できるだけ西側へ」という意識があると、失敗する確率を減らせます。

カナダ トロントのワーホリで家を探すべきタイミング

急ぐ女性

次は、アパート・シェアハウスを探し始めるタイミングについてです。

また空白期間の時に使う、ホステルの情報も紹介しておきます。

トロントに着いてからでも十分

解説をするJosh

Josh

探し始めるのは、トロントに着いてからで十分だよ。

逆に日本を出る前に良さそうな物件を見つけても、行くまでにほかの人に抑えられてしまいます。

日本と比べると年間を通して引っ越す人が多いので、いい物件はすぐに埋まります

到着してから現地で情報収集をして、実際に周囲の雰囲気や内装を確認した方が確実です。

家を決めるまでの間はどこで暮らす?

解説を聞くワシさん

ワシさん

でも家を見つけるまでの間はどこに泊まるんだ?

解説をするJosh

Josh

Airbnb(エアビー)でホステルや民泊を探せばいいよ。

日本だと法の規制等もありそれほどメジャーではありませんが、カナダではみんなAirbnbを使ってます。

民泊のイメージを持たれている方も多いと思いますが、実はホステルも予約できます。

こちらは必ず日本を出発する前に数泊分抑えておき、到着後に直行できるようにしておくと安心です。

解説をする絵文字くん

Josh

ホステルに泊まるといろんな国から来た人たちと会えるから、情報交換もできてオススメだよ!

ちなみに僕がトロントに来て最初の2週間、泊まっていたAirbnbのホステルはこちらです↓

参考:The Parkdale Hostellerie

建物も綺麗ですし、とにかく宿泊者が多国籍で面白かったです。

また、ダウンタウンの中心にストリートカー一本で行けるため、場所も悪くないです。

人気のホステルなので「最近はベッドが多くなり窮屈になった」との情報もありますが、オススメできる場所であることは変わりないと思います。

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カナダ トロントのワーホリで家を探す時の注意点・トラブル

8月の前後に家探しはおすすめできない

不安がる男性

カナダの8月は気候も過ごしやすく、至る場所が陽気な感じで楽しいですが相当苦労します。実体験です。

解説を聞くワシさん

ワシさん

なんで8月は避けるべきなんだ?

カナダでは、9月から新学期・新シーズンが始まるので、カナディアンをはじめ、たくさんの人が引越しをする時期でもあるんです。

そのため、どの物件も競争率が激しく、「もう一杯だよ」と言われてしまいます。

解説をする絵文字くん

Josh

僕と同じくワーホリでカナダに来ていた人も、相当苦労してたよ。以前カナダに住んだことがある人も「一生見つからないかも・・・」って言ってたくらい。

解説を聞くワシさん

ワシさん

異国の地でそれは辛すぎるな。

筆者は最終的にkijijiとcraigslistは諦め、e-Mapleで探しました。その結果、すんなり住む場所が決まり、無事シェアハウスに引っ越すことができました。

家探しの期間だった2週間は、正直生きた心地がしませんでした。

最終的にホステルの友達も物件が見つからかったので、筆者と同じシェアハウスに招待しました。

また、ほかの友達は、妥協してダウンタウンからかなり離れた場所に決めていました。それぐらい8月は家が見つからないです。

解説をする絵文字くん

Josh

気候は最高なんだけど、8月の家探しはオススメしないよ。少し時期をずらしてね。

オンライン家探しでは詐欺が横行している

悔しがる女性

解説をする絵文字くん

Josh

残念ながら詐欺は多いね。全く無知だったら3回騙されていたよ。

カナダに限らず、海外は日本より圧倒的に詐欺が多いです。筆者自身、何回か詐欺に引っかかりかけました。

というのも、筆者は家探しの時にkijijiやcraigslistの物件オーナーに100件ほどメッセージを送ったのですが、その中に3件ほど明らかに詐欺だと断定できるメールがあったんです。

手口は、「物件の鍵を渡すから、前金が必要」というものでした。

解説をする絵文字くん

Josh

「そんなの見破れるよ!」と思うでしょ?だけど結構巧妙なの。

解説を聞くワシさん

ワシさん

どう巧妙なんだ?

たとえば、最初の返信は「物件を綺麗にする約束ができる?」と、いかにも本物のオーナーを装って来ます。

また、しっかりとしたフォームを用意し、こちらを信用させた上で前金を要求するケースもありました。

とにかく、最初から怪しい感じで来ないのが、彼らの上手なところです。

おそらく今だに騙される人が多く、稼げるからこそ詐欺が横行しているのでしょうが、正直英語もまともに話せない段階で騙されたら泣き寝入りしかありません。

そのため、家探しの時は「全て疑う」くらいがちょうどいいです。皆さんも、こうした詐欺には気をつけてくださいね。

日本人女子を狙う変態オーナーがいる

解説をするJosh

Josh

ポイントは格安・条件の良すぎる物件に注意すること。

カナダに限らず海外には「日本人女子は無垢で疑ってこない」と考えているオーナーが一定数おり、居住を盾に狙ってくるケースが少なくないのも事実です。

怪しいのは「女性限定」物件かつ、場所の割に格安な場合です。さらに怪しいのは「日本人女性限定」の場合で、ここまで来たらまず疑うべきです。

家賃の安さにつられて入居を決めてしまうと、後悔する可能性があります。

解説をする絵文字くん

Josh

僕の友達の日本人女子は内見の時にお尻を触られたり、部屋に連れ込まれそうになりました。でも英語が話せなかったので文句も言えず、警察にも行けず…という感じだったようです。

お金がない状態でワーホリをすると、「安く住めるならいいや。」「働き始めたらどうせオーナーと会わないし…」と考える人もいるかもしれませんが、何かあってから後悔しても遅いです。

トラブルがあっても再度引越すのも面倒ですので、女子の皆さんは気をつけてくださいね。

ワーホリでカナダ・トロントの家探しまとめ

楽しく会話する女性

今回は、カナダ・トロントの家探しについて、ワーホリの人向けに探し方や注意点などを紹介しました。

解説をする絵文字くん

Josh

これからワーホリに来る人の助けになればいいな。

実体験なのでネガティブな内容もありましたが、正しく情報を選別すれば問題なく家探しができます。

ただ治安のいい日本と違って海外なので、常に疑う姿勢で家探しをしてください。

また、家探しに限らずワーホリ先での生活全般で苦労しないために、英語力は絶対日本で上げておくべきです。

解説をする絵文字くん

Josh

僕の場合は、オンライン英会話で英語力を伸ばしておいたから、トロント到着後も効率的に情報収集できたよ。

オンライン英会話の多くは初回のレッスンは無料で体験することができますし、筆者自身オンライン英会話でTOEICスコアを330点→970点に伸ばしたおかげで今の海外生活で苦労していません。

ワーホリしてから英語を勉強することもできますが、日本でやるより間違いなく苦労するので、日本にいる内に勉強することをおすすめします。

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